WEB予約 LINE相談

腰痛

なかなか改善しない腰痛に悩まれていませんか

腰痛を抱える男性

腰痛はいきなり腰にくるわけではなく、背中や足に症状が先に出ることが多くなっています。


腰痛が悪化してくると仕事や日常生活に支障が出てくるため、できるだけ早期に対策・予防したいものです。


こちらのページでは、考えられる腰痛の原因と腰痛対策について詳しくまとめてあります。

長年の腰痛にお悩みの方はぜひ最後までご覧になってください。

contents

    trouble

    • チェックボックスの画像

      疲れがたまってくると腰が痛くなる

    • チェックボックスの画像

      腰が痛いので前屈みができない

    • チェックボックスの画像

      腰が痛くてなかなか朝起き上がれない

    • チェックボックスの画像

      腰痛を改善する方法を知りたい

    cause

    腰は身体の中心に位置して体幹を支え、身体を曲げる、伸ばす、捻るといった動作の支点にもなる重要な部位です。

    身体の要となる腰に痛みがあると、日常生活にも大きく支障が出てくることが考えられます。


    こちらでは、適切な腰痛ケアを行っていくためにも、まずは「腰痛の原因」についてしっかりと確認していきましょう。

    腰痛で立ち上がりづらい男性

    日常生活が原因になっている腰痛

    腰痛の多くは医療機関では異常がみつからない「原因不明」とされています。

    原因がはっきりとは分からない腰痛は主に「腰まわりの筋疲労・筋緊張」から起きているのではないかと考えられています。


    筋疲労、筋緊張を起こしてしまう主な要因として次のことが挙げられます。


    ●姿勢不良

    背中の丸まった姿勢では背中から腰の部分に負担がかかりやすく、筋緊張に繋がってくることが考えられます。

    特に、骨盤を支えるお腹の筋肉がうまく使えていないと、骨盤がゆがんで背中が丸まりやすくなります。


    ●長時間の同じ姿勢

    デスクワークなどで長時間同じ姿勢をとっていると循環が悪くなり、腰に疲労がたまりやすくなります。

    また、冷房や冬場の薄着によって身体が冷えている場合も血行不良を起こし、腰が緊張しやすくなると考えられます。


    ●運動不足

    運動習慣がない場合は筋の柔軟性が低下するため、筋緊張を引き起こしやすくなると考えられます。

    腰痛に苦しむ男性

    疾患による腰痛

    背骨の疾患によって腰痛が引き起こされるケースもあります。


    ●腰椎椎間板ヘルニア

    椎間板が後方に飛び出すことで、背骨まわりの神経を圧迫し、痛みを生じたものになります。


    ●腰椎椎間関節症

    背骨まわりの炎症によって周辺の神経を刺激し、痛みを生じた症状のことを言います。

    ぎっくり腰の原因の一つと考えられています。


    ●腰部脊柱管狭窄症

    加齢による背骨の変性で脊柱管が狭くなり、神経を圧迫してしまった症状のことを言います。


    ●腰椎すべり症、分離症

    腰椎が隣り合った椎骨からズレたり、一部が分離したりすることで、周辺の神経を刺激してしまった症状を言います。

    APPROACH

    姿勢を意識する男性

    日常生活で自分で行える腰痛対策・予防方法

    腰痛の改善には、「筋疲労、筋緊張」を緩和することが大切です。


    こちらでは、日常でできる腰痛対策、予防方法について詳しくご紹介していきます。

    簡単に行えるものばかりになっていますので、ぜひ実践してみてください。

    姿勢の改善

    背中が丸まった姿勢になっていると、背中から腰にかけて負担がかかりやすくなります。

    肩甲骨の上に頭を乗せるイメージで、背中を伸ばした姿勢を普段から意識しましょう。

    こまめに身体を動かす

    同じ姿勢が長く続くと、筋緊張が起きやすくなります。

    1時間を目安に休憩を入れて、こまめに身体を動かすようにしましょう。

    適度な全身運動

    ウォーキングや水泳、サイクリングといった全身運動によって、血流を改善する効果を期待できます。

    入浴

    湯船にゆっくりと浸かることで、血流を改善する効果を期待できます。

    また、入浴によるリラックス効果によって身体の緊張が取れやすくなることも考えられます。

    ストレッチ

    筋の柔軟性をつけるためには、ストレッチが効果的です。

    腰自体のストレッチに加えて、骨盤の動きにも関与する太もも(大腿四頭筋、ハムストリングス)やお尻まわりのストレッチが腰痛の改善に有効です。

    前屈みは膝から曲げるようにする

    中腰になる際には、背中から曲げると腰部に大きな負担がかかります。

    前屈みになる際には、なるべく膝から曲げるように意識しましょう。

    treatment


    ジェッツ西船整骨院での腰痛へのアプローチ方法

    ジェッツ西船整骨院の【腰痛】アプローチ方法

    腰は身体の中心に位置するため、生活動作の影響を特に受けやすい部位です。

    腰の慢性的な筋疲労や、筋緊張によるものだけで無く、足の筋肉や股関節の疲労、血行不良や消化不良による腹圧低下などで痛める場合もあります。


    当院では丁寧なカウンセリング、動作分析、姿勢分析、ハイボルト検査によって痛みを引き起こす本当の原因を明らかにします。

    直接痛みの元となっている部分へのアプローチだけで無く、周りの負担も減らして痛みの軽減を目指します。

    メインの治療では手技による「ボディケア」「骨盤ストレッチ」「骨格矯正」を行います。


    その日の症状に合わせた「筋膜ストレッチ」「ハイボルト療法」「鍼療法」もおすすめです。


    セルフケア指導や生活アドバイスも行い根本改善を目指します。

    AUTHOR

    ジェッツ西船整骨院の院長先生の画像


    氏名

    安達 大恭

    役職

    院長

    資格

    2009年 柔道整復師免許取得

    2012年 はり師・きゅう師免許取得

    2014年 キネシオテーピング協会認定トレーナー

    2017年 米国SMART Tools認定資格

    血液型

    B型

    趣味

    アウトドア、お酒

    出身地

    北海道登別市

    得意な施術

    テーピング・鍼施術・筋膜アプローチ

    患者さんへの一言

    はじめまして。ジェッツ西船整骨院・院長の安達です。

    東洋医学と西洋医学、両方の観点で患部と全身を見立てる根本改善と、施術後の運動機能を高めるアフターケアに拘りを持っています。

    より効果的な筋骨格、関節、筋膜、循環へのアプローチ法を日々追求し、患者さんへ提供することを誇りとしています!

    是非、当院の施術を日々の快適な生活に役立ててください!

    施術家としての思い

    『10年先のQOL(生活の質)向上』をスローガンに掲げ、即効性・持続性のある施術とアフターケアを提供し、お一人おひとりの未来を健康にできる、また皆さんの心の支えになれる、信頼していただける整骨院を目指して日々精進しております。

    施術へのこだわり

    お一人おひとりの最善、最適を考えた施術計画を提案することです。

    経歴

    2012年 日本工学院北海道専門学校を卒業

    2012年 津田沼中央整骨院で勤務

    2012~2014年 東陽中央整骨院で勤務

    2014~2015年 北千住中央整骨院で勤務

    2015年~ ジェッツ西船整骨院で勤務

    2012年 cmcグループ年間最優秀新人賞

    2013年 cmcグループ年間最優秀メインセラピスト賞

    2015年 cmcグループ年間優秀スタッフ賞

    2017年 第15回 医療オリンピックC-1 関東大会 矯正王 優勝

    2018年 第16回 医療オリンピックC-1 関東大会 刺鍼王 優勝

    2021年 医療オリンピックC-1 特別大会 矯正王 全国優勝

    医療オリンピックC-1 特別大会 刺鍼王 全国優勝

    2022年 第19回 医療オリンピックC-1 全国大会 矯正王 全国優勝

    JETS-NISHIFUNA

    img1
    住所

    273-0031
    千葉県船橋市西船4-24-11

    最寄駅

    JR・東京メトロ東西線 西船駅北口から徒歩2分

    駐車場

    あり(1台)

    受付時間
    09:00~12:00
    15:30~20:00

    ▲14:30~17:00
    ※定休日は日曜です

    CONTACT

    電話でのお問い合わせ

    047-437-3510
    平日  9:00〜12:00/15:30〜20:00
    土・祝 9:00〜12:00/14:30〜17:00

    〒273-0031
    千葉県船橋市西船4-24-11

    24時間ご予約可能!

    ジェッツ西船整骨院LINE公式

    TOP